日野市や多摩地域の木のこと、自然のことを学びながら、自然資源の活用を考える活動です。
木を活用できる人材を育成し、木製品を商品化して地域ブランドに育てる活動です。
木とまちの空きスペースを活用し、多世代の人が交流できる作業場で役割を作る活動です。
日野まちのきを盛り上げるプロジェクトメンバーを募集しています。
木に関係する仕事（木工作家、木製家具職人、大工、製材業、林業、造園業など）の人たち。
木にまつわる趣味の活動（日曜大工、彫刻作品作り、小物作りなど）をしている人たち。
木に関心がある人たち。（こどもや学生、社会人、シニアなど）
11月3日（日）開催の「知る、見る、触る、木と出会う一日。まちのきえん」では、おいしい食べ物やドリンクのお店もやってきます。軽食、おやつ、コ […]
助成：公益財団法人 日本財団 ／ 多摩信用金庫
日本財団「わがまち基金」を活用した地域創生支援スキーム
「特色ある多摩地域創出連携支援補助金」事業
多摩エリア育ち。美大でデザインを学んだ後、都心の印刷会社、住まいづくりの情報センターで働き、2004年から地元で活動をはじめる。株式会社シュウヘンカ共同代表。つくし文具店店主。明星大学デザイン学部教授。
1976年日野市生まれ。京都の大学で政策学を学んだ後、一般企業に就職。都心部や東北地方で働き、2005年より実家の材木店へ。以前は製材所だった工場と保管されている木材をもっと地域のために活かしたいと考えている。
1987年山形県生まれ。大学でデザインを学んだ後、家具製作の技術を習得する。現在は「使い手とともにつくる」をテーマに、参加型のオーダー家具製作を行う。工具のおもしろさ、つくることの楽しさを伝えることを大切にしている。
1983年埼玉県生まれ。美大でグラフィックデザインを学び、現在は多摩エリアを中心にフリーで活動中。店舗や企業、プロジェクトのブランディングを手がけ、「想いを見える化するプロセス」を大切にしながらデザイン制作を行う。